About “Yambaru”
やんばるとは
漢字で「山原」と書いて「やんばる」。やんばるは「山々が連なり、森が広がる地域」を意味する言葉です。
広い意味では恩納村以北のことを指しますが、ここでは、自然度の高い森が連続して残っている
国頭村、大宜味村、東村の3村を「やんばる」と呼びます。
Northern part of Okinawa Island
山と海に囲まれた
山と海に囲まれた
やんばるの人々の暮らし
海と山に囲まれたやんばる地域の集落の人々は、どのように暮らしてきたのでしょうか。
現在も息づく伝統文化などから、やんばる地域の歴史・文化のすがたを垣間見ることができます。
Yambaru National Park
やんばる国立公園
やんばる国立公園は、2016年9月15日に全国で33番目の国立公園として指定されました。
国内最大級の亜熱帯照葉樹林をはじめとした豊かな自然環境と、その自然の中で育まれてきた伝統的なやんばるらしさが息づく人文景観が特長です。
やんばるの自然
やんばるは、海岸からすぐに急な山地となる地形が多く、河川が短いため上流部は渓流帯となっています。
一部の河口にはマングローブ林もみられます。
山間部はイタジイ(※沖縄でのスダジイの地方名)が優占する照葉樹林が広がり、脊梁山地の山頂付近には雲霧林があります。
また、一部の地域には石灰岩地があり、カルスト地形もみられます。
こうした多様な環境のそれぞれに、特徴的な動植物が生息・生育しています。
生きもの
やんばるに暮らす生きものたちは、種の多様性が極めて高く、
琉球列島ややんばる地域でしか見られない
固有種も多く見られます。
また、鳥類や哺乳類など、どのグループにも個性的な生きものたちが見られます。



Rules and Manners
ルール・マナー
- 生きものを不法に採取したり、持ち帰ったりしない
- 不法採集につながるため、生きものの生息・生育場所などの位置情報を公開しない
- 生きものがびっくりするため、強い光を当てたり騒いだりしない
- 生きものを餌付けしない
- 歩道や登山道から外れない
- 海ではサンゴの持ち帰りやウミガメに影響を与える行為などをしない
- 法定速度を遵守し、急に飛び出してくる生きものや路上にいる生きものに気をつける
- 決められた場所以外でたき火をしない
- たばこのポイ捨てをしない
- 地域外から生きものを持ち込まない
- ペットを捨てたり、放し飼いにしない
- 外からごみを持ちこまず、ごみが出たら持ち帰る






