ウフギー自然館
ノグチゲラは、やんばる地域だけに生息しているキツツキ科の鳥で、国の特別天然記念物に指定されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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ノグチゲラをめぐる問題
ノグチゲラの生存を脅かすものとしては、以下のような原因が挙げられます。
●開発などによる生息地の減少や分断
●マングースや、ノイヌ・ノネコによる捕食
●最近は、ハシブトガラスによるヒナの補色も多数確認されるようになりました。
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| 開発などによる生息環境の悪化 | マングースなどによる捕食 | 巣穴をのぞき込むハシブトガラス 写真提供:小高信彦氏 |
取り組み 〜ノグチゲラの調査〜
ノグチゲラの生態を調べるため、環境省では「ノグチゲラ保護増殖事業計画」に基づき、1999年3月からノグチゲラに足環をつけ個体識別し行動や繁殖状況などを確認するための追跡調査をしています。 調査では山の中をくまなく歩いてノグチゲラを見つけ、確認した個体の足環の色、見つけた場所、時間、行動の様子などを記録します。鳴き声やドラミングなど、音をたよりにノグチゲラを見つけることもあります。 調査の結果、ノグチゲラの行動範囲は、他の同じくらいのサイズのキツツキに比べて狭いことや、つがいの 相手がいなくならない限り、同じペアで繁殖することなどが分かってきました。
| 年 | 観測したノグチゲラのペア |
| 1999〜2000 | ![]() |
| 2001〜2008 | ![]() |
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●足環の拡大図 |
より詳しく知るための関連サイト
RDB図鑑〜希少な生きものたち〜(環境省インターネット自然研究所のページ)
レッドデータブック(RDB)に掲載された動植物を分かりやすく紹介
種の保存法の解説(環境省のページ)
法の体系/希少種の譲渡し等/保護増殖事業 等
生物多様性情報システム(J-IBIS)
自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査)の成果/レッドリスト(RL)・レッドデータブック(RDB)種に関する情報 等
もご利用下さい。








