ウフギー自然館

    
ノネコ・ノイヌ
ノネコ・ノイヌとは

ペットとして人気の高い犬や猫ですが、心ない飼い主に捨てられるなどして野生化してしまった犬や猫を、ノネコ・ノイヌと呼んでいます。

ノネコ ノイヌ

ノネコ・ノイヌが引き起こす問題

ノネコやノイヌは、下の絵のように、様々な問題を引き起こします。

イラスト/猫丸かおる

センターでの取り組み

環境省は平成13年度(2001年度)、沖縄県は平成14年度(2002年度)から、人里から離れた山林内で野生化したノネコの捕獲・排除を実施しています。ノネコの捕獲数は年々減少していますが、集落周辺の飼い主不明のネコはまだまだ多い状況です。

捕獲個体数の推移 平成20年度の捕獲状況

ネコの愛護及び管理に関する条例

国頭村、大宜味村、東村では、ノネコ・ノイヌが増えるのを防ぐために、飼いネコの登録を義務付ける条例を平成17年度(2005年度)に施行しました(「ネコの愛護及び管理に関する条例」)。以下がその主な内容です。

1.ネコを飼っていることを村に知らせて、村から飼養登録証をもらわなければなりません。
2.飼っているネコが他のネコと識別できるようにマイクロチップの埋め込みを行わなければいけません。
3.避妊・去勢手術などによって、ネコが繁殖し増加するのを抑制しましょう。
4.自分が飼っていないネコに対し、みだりに餌や水などを与えてはいけません。
5.ネコは室内で飼育し、放し飼いはしないようにしましょう。

より詳しく知るための関連サイト

動物の愛護と適正な管理(環境省のページ)